2006年4月14日 (金)

身延山を越え赤沢へ 1

4月1日(土)に身延山の山歩きをした時、観光協会から貰ってきたパンフレットの
地図を眺めていたら、身延山を越える山道があり、そこを下りれば赤沢集落に着き
身延山を一周出来るコースを見つけ、最悪、山道全部チャリンコの押し歩き覚悟で
早速休み中の天気予報を見ながら
11日(火)~14日(金)間でベストの日、4月14日(金)に行ってきました。

朝5時に起きる。出発6時30分、身延町文化会館駐車場到着、7時45分
七面山方面を見ると雲がかかっているのが気になりますが出発!

2006_04140003 2006_04140006会館から久遠寺総門まで身延川左岸を
2006_04140008のんびり走る。

8時20分総門前




8時40分、三門 まだ観光客が来てないので、記念写真を撮り放題
三門の番人が掃除をしています。パチパチ写真を撮っていると、観光協会の人に
「お客さーん」と声を掛けられ、 少し長ーい観光ポイントの説明を聞く。
ふむふむふむ・・・(-_-;) ありがとうごさいます。そろそろ出掛けます。  9時

日蓮上人が久遠寺を築いた発祥の地、御草庵跡のある方に少し寄り、チラッと見学して
裏参道へ合流 、洗心洞を潜り、心を清める。(-.-) そろそろ登りが始まります。

2006_04140018_2 2006_041400442006_04140050
高座石がある
妙石坊前
9時23分









ここに宿泊した信徒の人達がこれから出発する様です。お坊さんと話をしています。
私は元の参道に戻り、また登り始めます。

(後で知ったのですが登山道がこの妙石坊の裏側に有ったのでした。)
2006_04140061 2006_04140062 ←妙石坊は右側 標高370m
2006_04140072
少し登ると、いよいよ
ダートの林道が始まります。
道は三日前の雨で
グチャグチャです。
とても走れません。
押しても泥だらけになるので
タイヤに付か
ない様に
抱えて歩きます。



9時48分、ここから身延山久遠寺専用の林道です。一般車両は進入禁止です。
押して歩きますので、通らせてください~。路肩でゴソゴソ音がしまし
た。音の方を見ると
(@_@;) うっうぁー 1m以上ある青大将ー「通るな!」と言ってるような・・・ 無視します。

2006_04140074 2006_04140075 ここはジグザグ林道をショートカットする様な
2006_04140077 登山道の
入り口です。
歩く距離はこちらの方が
短いし、泥無しです。
林道を行くより
気分がいいです。






熊注意の立て札のあるこの山、今日は熊が
でてきてもいい様な雰囲気なので、熊鈴をザックに付ける。
登山道の杉大木。 暫くすると妙石坊からの登山者が、休憩していたので追い抜きました。
2006_04140079 2006_04140091 でも、すぐにまた追抜かれました。多分後から
2006_04140094 来る人はもういません。

久遠寺が下に見えます。




10時21分、松樹庵(標高550m)で休憩、草もち大福食べて燃料補給。日が差してきて
今日は、少し暑くなってきました。Tシャツになる。 松樹庵はだれもいません。
2006_04140098_1 2006_04140105_1

2006_04140114ショートカットの登山道は
無くなり
泥道林道のみです。
押し歩きと抱え歩きです。 






大杉と小滝    たいぶ高い所まで来ました。
2006_04140127 2006_04140132 ここが千本杉です。
2006_04140138県指定の天然記念物です。
本数は200本ぐらい
樹高55mくらい
あるそうです。
工事用のシートが
あるのが残念です。
(T_T)





11時55分 標高920m追分感井坊に到着
2006_04140155 2006_04140157
2006_04140160_1 ガラスに自分が
映っているよー。






誰も居ません。 休憩所もうらぶれています。昔はここに行き来した人が大勢
休憩していて賑やかだったんでしょうね。潰れそうなテーブルとイスで昼飯にします。
おむすび食べながら、空を見上げると雲行きが怪しくなってきました。
少し、寒くなってきました。長袖を着る。
あまり休憩しないで、食べたらすぐ出発です。12時25分
2006_04140161 2006_04140163
2006_04140164 感井坊と休憩所の
間を進んで行きます。
この先は
どうなっているのやら。



この道に入ってすぐ、土砂崩れのお出迎えです。抱えて通過。また崩れてます。
2006_04140171 2006_04140172
2006_04140174 谷側もかなり下まで
崩れています。
スゲーーー。
この後、もう一箇所
ありました。






この道は次のお寺まで、山の斜面を削って作ってあり、平坦で一部コンクリートに
なっています。道路山側の崩れは3箇所だったのですが、谷側の崩れは5~6箇所
あったと思います。この道は、その内に崩壊してしまうんじゃないかと思います。
谷側を覗くと、ゾクっとしますよ。

ガードレールが無いので、石ころが落ちている所は、転倒とタイヤのバーストが恐いので
自転車から降りて押して歩きました。
ここの通過、一人の場合、熊鈴があったほうがいいかも・・・
谷側の景色を撮っていた時、すぐ後ろの山側斜面の藪の中で「ガサ、ガサ」と音がしました。
もう一枚撮っていたら、今度は何か威嚇するように「ガッサ、ガッサ、ガッサ」の音に
変わりました。鹿だと思うけど、静かに自転車に乗り、この場所を離れました。 (-_-メ)


2006_04140180 2006_04140183 ←十万部寺12時45分
2006_04140188
このお寺からの
下り道
コンクリートの道で
急だが、自転車に
乗って下りれます。






12時56分開けた所に出る。 \(^o^)/ やぁーーー 凄く綺麗です。 感動もので~す。
中央の山の白い点は桜です。 真中の写真の左側雲の中に入っている山は大黒山1921m
だと思います。  晴れの時の山も良いけど、この薄曇の青い様な、水墨画みたいな山も
綺麗です。 感動しました。(T_T)/~~~   パチパチ写真を撮ってからまた走ります。
2006_04140197 2006_04140200
2006_04140207
左側 富士見山1640m






かなり、下って来ました。下りてきた山を振り返ると雲に包まれています。その雲が
段々、下に降りてきます。雨が心配です。でも、何とかこのまま持ちそうな気もします。
2006_04140214 2006_04140225 ←遥拝所?ここも無人、でも枝垂れ桜と道沿い
の桜が綺麗でした。13時19分
2006_04140231
道に突き出ている
大杉







所々小石が散らばっているので、気を付けて下ります。目の前には七面山
2006_04140237 2006_04140245
13時40分
赤沢の集落が見えてきましたよ~。
   (^_^)/~   つづく

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身延山を越え赤沢へ2

身延山の峠を越え、早川町赤沢宿へ下りてきました。

13時43分、や~すごい ヽ(^。^)ノ 所だー。目の前に険しい七面山と渓谷

赤沢宿の歌い文句
赤沢には無音の静寂があります。
赤沢には本当の暗闇があります。
あなたは風をみたことがありますか。
あなたは雲が生まれる一瞬を見たことがありますか。


まさにそのとおりです。   石畳の道を降りて集落へ入ります。

2006_04140249 2006_04140257 ←石畳の出発点
2006_04140261 この石畳は
赤沢宿活性化の
為に作られた
そうです。



七面山の渓谷に砂防ダムがあり、水が流れているのが見えます。
2006_04140262 2006_04140252_1
2006_04140264
赤沢宿では
桜があちこちで
満開です。







観光用の作業小屋かな?この小屋の横を通り宿入り口へ
2006_04140269 2006_04140270 ←右側最初に恵比寿屋旅館
2006_04140271
この家は
なにかな~?
雨戸が閉まっています。



この家も雨戸が閉まっている。妙福寺の裏へ行く道に入って振り返ると、山から雲が
2006_04140274 2006_04140275 下がって来ています。天気もつかな・・・

2006_04140277
妙福寺の裏
錆びた屋根と桜と山が
なんとも言えませんね。



少し下った所、桜の木を通り過ぎると次の旅館が見えてきました。

2006_04140279 2006_04140281 ↓上から見る
2006_04140283下りてから
上を見る
桜の咲いている辺
が見た場所
右側が大阪屋旅館


↓江戸屋旅館、入り口の植木がよく手入れされてます。

2006_04140285 2006_04140287 大坂屋旅館
2006_04140289 軒下には
講中札が
かかっています。
参訪した講が宿舎の
印として残したもの







帰ってから調べて分かった事ですが、この大阪屋の奥に資料館がありました。
資料館に入るには大阪屋のおばあちゃんに鍵を開けてもらいます。
大阪屋の勝手口を開けて、おばあちゃんに一声かけみてくださいとの事。

2006_04140291 2006_04140293
2006_04140294 赤沢宿入り口付近で
撮る

天気が良ければ
のんびり見て回れた
んですがね~。






14時15分帰ります。右に行く、左はお万の滝へ
2006_04140295 2006_04140296 春木川、角瀬地区が見えてきました。
2006_04140297
角瀬
早川随一の
商業地区です。








14時33分、七面山登山道入り口のバス停で休憩、前には俵屋旅館があります。
ここで、少し休憩してから身延町まで走ります。
↓春木川
2006_04140298 2006_041402992006_04140300_1 この道を行けば
七面山表参道へ。
山頂まで往復6時間
くらい掛かる。
何時か登りたい。


14時44分、37号南アルプス街道から見る早川(37号平日はダンプが多い(-_-;))

2006_04140309 2006_04140312_1 べんてん橋から見る早川
2006_04140325
15時10分
早川第1発電所
時々、ポツポツと
雨が・・・






↓15時24分、52号線が見えてきました。
2006_04140333 2006_04140334 ←出発地、身延文化会館に後少しの場所
雲が低くなり、雨がいよいよ降ってきました。

2006_04140337_1 16時、ぎりぎりセーフで
自転車を車の中へ入れ
なんとか濡れずにすみました。
帰り道の52号は雨でした。
      
おわり

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